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【先生】 1

先日見た夢を素にした日記で~す(`・ω・´)ゞ

■設定■
堤さんは主人公の遠縁。19歳年上。
家が近所だった為、幼い頃から面倒を見ていた。
母親は主人公を産んですぐ、自分の祖母に子供をあずけて家を出たが
主人公が11歳の時に祖母が他界。(←主人公からみて曾祖母)
母のもとに戻ったが、母と母の恋人の虐待で1年も経たずに堤さんが引き取る。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜


■2年前■


降り積もる雪の中を
優しく手を引かれながら家に帰る
赤い傘を 一本さして

私「ねぇ、先生」
堤「ん?」

私「すき」
堤「笑…はいはい、」

私「もう!
堤「これからは、ずっと一緒に住むんだから、そんなに毎日言ってると【すき】が減っちゃうぞ。」

私「へらないよっ!!」

私を見下ろした先生は、困ったような、でもやさしい顔をしていた。

こんなに好きなのに…
何で?
私が12歳だから?

と、思ったら悲しくなって
私は泣き出した。

家に着くと、先生が雪をはらってくれた。

堤「どうした…?どっか痛いのか?」

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私「先生…あたしに【すき】って言われるのヤだ?」
堤「どうして…?」

私「ぐすっ…ぐす…」

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先生は、深いため息をつくと、

堤「わかったよ」

先生は、少しかがんで目線を私に合わせると、
あたしのほっぺたをつねった。

堤「□□、好きだよ。」
「好きだから、はやく大きくなりなさい」

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私「―――!!」

そう言うと、先生はすぐに家に入ってしまった。

私「先生っ!!も、もう一回!今のもう一回言って~!!」

堤「もう言わないよ~」

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私「いじわる~~」

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜


■土曜日の朝■


(堤:懐かしい夢だな…)

□□を引き取ったばかりの頃、
ヒヨコのように俺の後をついて回っては
先生が好きだと言っていた。

(堤:「はやく大人になりなさい」って言ってからは、すっかり言わなくなったな…)

起き上がろうとすると、

堤「い゛っ!!っっって!!」

割れるような頭の痛みと吐き気で、堤は目を醒ました。

堤「ぅあ~週末だからって飲みすぎ…た」

そういってベッドを見ると、
そこには裸の女性。

堤「―――――――!!!!?」

おそるおそる顔を見ると、それは□□だった。

堤「♯□%△$(((((゚`益´゚ )))))×☆§(*´∀`*)ノ○↑↑↑」←落ち着け

堤は、びっくりしすぎてベッドから転げ落ちた。
自分も裸だった。

私「ん…」

堤は、眼をそらして□□に背を向けた。

「あ、おはよぅ…先生」

声がかすれている。

なんだ…?
状況がつかめない。

ここは、自分の部屋で
□□がベッドに…裸…で…
俺は…14歳の少女と
関係をもっ…

堤「う゛っ…!!」

堤はトイレに駆け込むと吐き出した。
しばらくすると

私「先生…大丈夫?」

堤「あ…?ああ、大丈ぶっ!!」

□□は、堤のシャツを羽織っていた。

堤「こらっ…!!□□、じ、じぶんのふくをきなさいっ!!」

私「いいよ~めんどくさい。シャワー浴びるし。」

そういうと、□□はトイレを通り過ぎ、脱衣所へ向かった。



私「どうしたの?」

□□がシャワーを浴び終わると、
堤がリビングで頭を抱えていた。

私「まだ具合悪いの?もう…飲みすぎだよ。昨日だって帰ってきてスーツのまま寝るし」
 「脱がせるの大変だったんだから。」

堤「へっ?□□が脱がせたのか?」

私「憶えてないの?」
堤「……」

私「何も…?」
堤「はぃ…」

私「だから、脱がせようとしたら先生が途中で眼を醒まして…」
  「私の服を…」

見る見るうちに先生の顔が青くなっていったので

私「ふざけて脱がし始めるから、全ッ然着替えさせられなくて、もうメンドくさくなって私もそのまま寝たの。」

堤「へ…?」
 「それだけ…?」

私「他に何があるの…?」
堤「いやっ!何もない!!」

私「…じゃあ…私、友達と遊びに行くし。先生は寝るでしょ?」
堤「お、おぉ…いってらっしゃい。」

□□は、準備をし玄関で靴を履きながら

私「行ってきま~す!!」
堤「行ってらっしゃい。陽が暮れるまでに帰るんだぞ。」

私「(大声で)は~い!!(小声で)…バカ…」

そういうと、□□は家を出た。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜


■金曜日の夜■


キスをされた気がして眼を開けると
そこには□□がいた。

堤「□□…?」

シャツのボタンがすべて外され上半身があらわになっていた。

堤「…?□□どいて?」

寝ぼけている堤に、□□はまたキスをする。
唇を重ねるだけの、たどたどしいキス

□□は…泣いていた。

堤「□□…」

慰めるように、堤はキスに答えた。
□□の唇の中に、堤の舌が入り込んでくる。

私「?…んっ!? ん…」

□□は一瞬のけぞり、それを受け入れた。
堤はその声をきき、□□を押し倒し

そして/



堤「ぅわぁあぁぁぁ

二日酔いを引きずった堤は、リビングで横になり
そのまま寝てしまっていた。

なん…?だ今のは…
記憶…?ただの夢…

堤「夢…じゃない」
 「やっぱり…俺は昨日…」

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜


■土曜日の夕方■


私「ただいまー♪」
堤「お、お帰り。」

私「具体だいじょうぶなの?ごめんね~夕飯の準備…」
堤「いいよ。いつもやってもらってるんだから。はやく食べなさい。」

私「う、うん…」

□□は、立ったままで、イスに座ろうとしない。

堤「どうした?」
私「め、めずらしくない?先生…いつも食べおわったら部屋行っちゃうのに…」

堤「たまには家族団らんっぽくていいだろ」
私「ん~…や、やっぱりいい!!ごはん もちょっと後にする」

□□が部屋に行こうとすると、

堤「□□、」

堤が前に立った。

堤「珍しいな…寒がりでもないのに…もう3月だぞ」

そういうと、堤は□□のマフラーに手をかけた。
(堤:今朝、動揺しすぎて裸の□□を直視できなかった)

イヤイヤ、というふうに、□□は堤の手を止めようとしたが
私「せ、せんせ/」
堤「外すぞ。」
(堤:夢じゃない。マフラーをしている理由は、きっと…)
堤は、強めの口調でマフラーを外した。

みるみるうちに、□□の眼は涙目になり、頬は赤くなってゆく。
あらわになった首筋に、鎖骨に…無数のキスマークがあったからだ。

さらに堤は、上着を脱がそうとする。

私「せ、先生!?何を…」
堤「………」

上着を脱がせると、さらにそこには無数のキスマークの後があった。
□□は、泣き出してしまった。

堤は、深いため息をつき、
堤「ごめん…怖かったな。」
と、やさしく頭をなでると上着を着せた。

堤「座って。」

堤は、□□をソファに座らせるとL字ソファの向かい側に座った。
堤「朝の…何もなかった…っていうのは嘘なんだな」

私「う、嘘じゃないよっ!!」
堤「□□、」

私「せ、先生には言ってなかったけど、私カレシいるの。ショック受けると思って黙ってたけど/」
堤「□□。」

堤「眼が泳いでる。」
 「□□…違うんだ。頼むから本当のことを言ってくれ。」
 「嘘をついていたのを怒りたい訳でも、□□が悪い訳でもないから。」

私「………」

堤「言うのが怖いのか?…そりゃあ、そうだよな…あんな…非道いことを無理矢理/」
私「違うよっ!!」

私「違うよ…無理矢理じゃないよ…」
 「そっち、行ってもいい?」

堤「ん?あ、あぁ」

□□は、堤のとなりに座り、堤の手を握った。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

 【土曜日の夜】

□□は、堤の右手に自分の左手を絡め、さらに自分の右手で その手を触りながら喋り出した。

私「私…先生の手、すき」
堤「□□、そういう話じゃなくて/」

私「ちっちゃいころ」
 「まだ、先生の所に来る前」
 「おばぁちゃん家にいる頃から、よく一緒に遊んでくれたよね。」

堤「あぁ…育児に関しては、ほとんどうちのおふくろがやったみたいなもんだからな。」
 「ちょうど俺が自立して手がかからなくなったとき(※)だったから」
 「自分の子供が出来たみたいに喜んで…」
(※堤真一19歳)

私「あの頃から」
 「私、先生のこと好きだったんだよ。」

堤「あの頃!?」
 「…えっ?何歳?いくつ?」

私「ふふ、わかんない。物心ついた時には好きだった。」
 「先生に触られると」
 「こころが、ジンってなって…どきどきするの。」
 「他の誰にも、感じたことないよ。」

つられて、繋いでる手がジン…と熱くなる。
ドキドキして…□□も、同じだろうか?

私「だから、はやく大きくなりなさいって言われたとき」
 「大きくなったらきっといっぱい抱きしめてくれるって思って…」
 「はやく大人になりたかった。」
 「先生…正直に言っても、私のこと…嫌いにならないでね。」

堤「ならないよ。」

私「昨日…寝てたら先生が帰ってきて」
 「水を飲んで…すぐに、部屋に入って音がしなくなったから…」
 「寝ちゃったんだろうなって思った。」
 「先生の寝顔を見たくて…部屋に入って…」
 「枕元のライトをつけて…」
 「そしたら…その…」

□□の頬が赤くなる。

私「せ、先生の寝顔を見てたら…が、我慢が出来なくなって…」
 「服を脱がせて…キスしちゃった…」

□□の顔が真っ赤になり、繋いだ手も熱くなった。

私「ごめんなさぃ…」
堤「謝らなくていいよ」

私「その後は…えっと…」
堤「もう、いいよ」
 「わかったから」

そう言うと、堤は□□のアタマをなで、自分に引き寄せた。



堤「□□、」

寝る前に、先生が私の部屋に来た。

堤「今日は、一緒に寝ようか」
私「へっ?いいの!?」

そう言うと、□□は堤の腕へと入りこんだ。
□□のおでこに、頬に…堤はやさしくキスをする。

堤「おやすみ」
私「えっ…?」

堤「どうした?」
私「…しないの?」

堤「したいの?」

堤は、ちょっと意地悪な言い方をした。

私「違っ!先生がっ!!」
堤「いいよ、今夜は。」
 「□□…」

名前を呼ぶと、堤はきつく□□を抱きしめた。

 「□□、そんなにアセって大きくなろうとしなくていいんだよ。」
 「大好きな□□、今の□□が好きだ…。」

私「ふ…」

ほっと、糸が切れた様に□□は泣き出した。

堤「だから□□、安心しておやすみ。」

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜


つづく
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いてこ まし蔵

Author:いてこ まし蔵
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妄想とは
その考えに並々ならぬ確信を持ち、説得などによって訂正不能で、その内容が非現実的で不可能なもののことである。

ヤスパース(Karl Jaspers 1883~1969)

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