大切なことだけ 話していようよ
みっともないことなんて 何にもないから
世界中がふたりを 笑っていたとしても
君と僕だけいれば どうでもいいさ

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

【電車内にて】


「…しん、スンシン/」
「なんっっだよ!?

おそらく40代かと思われるサラリーマン男性が、となりの若者に呼びかけている。
スンシン…と呼ばれた若者は、キレぎみに返事をした。

サラリーマン「これさ、娘が面白がって登録したんだけど、よくわからないんだよ
娘を…えーえーっと『ふぉろー』???したいんだけど、どうすればいいかな…

スンシン「んぁ…?ああ…」

(ぷ面白がって娘にツイッター登録されたパターンか)
私は、向かいの席でその2人を見ていた。

スンシン「貸せよ…ん……ほれ」

(しっかしどういう関係…?親戚?あ、先生かな。)

サラリーマン「これがスンシン?」

(塾とかなら、年が離れてても友達になったりもするしなぁ)

スンシン「そう。俺もあんまやってねーんだけどさ。なーんか…南方がゾンビーズの活動を広げるのに云々で登録させられた。」

(うーん…会話から関係性が全く読めない…苦笑)

サラリーマン「ふぅ~ん…『プロフィール』を押して『フォローする』を押せばいいのか~(*´∀`*)ありが/」
スンシン「でも、初心者は制限があって一人しかフォローできないから。」

サラリーマン「え゛っ!?ほ、本当!?
スンシン「そう。だから、俺しかフォローできないし」

(――――――――――!?)

サラリーマン「え~!?そ、それ、どうやったら制限が解除?されるんだい?娘をフォローできないよ」
スンシン「さぁ~?どうだったかなあぁ~?」

(~~!?~~~~)←落ち着け

スンシン「いっぱいつぶやいて、」
 俺と話したら、できるんじゃねーの」

サラリーマン「そっか!じゃあ早速!!ポチポチ」
スンシン「喋ってる時にケータイいじんじゃねぇよ」←没収

サラリーマン「うえぇえぇぇぇ~~

<この世にまつわる 幾つもの不思議>

(ど、どどどどいういことだえっととりあえずあの青年はあのサラリーマンが好きでサラリーマンには年頃の娘がいてそれで)←だから落ち着けって

<わからないままでいいよ>


と、

Scan10033 (2) - コピー

<恋だけで>

(やば目が合っ…)

10228415_3353487350[1]


(―――――――――――!!!)


<愛だけで、いいよ。>

Scan10020_20120607222840.jpg


おしまい
 
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